北海道議会議員小野寺まさるのホームページ

コメント

1. 木下 より:
   2010年12月14日（火） 19:40

   初めておじゃま致します。中川昭一さんの著書などから、資源や土地問題に興味を持って調べているうちにこちらにおじゃますることになりました。何だか不安になるようなお話ですね。安易に不動産や水源を売却してはいないでしょうか。庶民として何ができるかと最近思っています。

2. 小野寺 まさる より:
   2010年12月15日（水） 11:05

   木下さんへ
   昭一代議士は、生前「これから世界で水の争奪戦が必ず起こるのは間違いないと言われているのに、日本は余りにも無防備すぎる」とことあるごとにおっしゃっていました。地方議員でも本気で動けば、多くの人を動かし、最後は中央官庁をも動かせることが解りました。
   これからも「国民・道民にとってどうあるべきか」という視点で活動をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

3. 木下 より:
   2010年12月16日（木） 08:55

   お答え有難うございました。個人でも何かしら行動することの大切さを如実に教えていただいた気がいたします。

4. ＦＫ より:
   2011年01月09日（日） 15:49

   小野寺先生がわが北海道の森林を守ろうとしていることをニュースで知りました。
   中国人は自国では土地を売買することができないから北海道に来て売買していることを知りました。

   わが北海道の水資源、緑資源を守れる条例や法律があればいいんだけどね。
   今年の北海道議会選挙で小野寺先生が当選することを祈っています。

5. komat_ta より:
   2011年01月09日（日） 17:35

   　成金中国人が日本のいたるところで土地、不動産を買い漁っている話、何度かテレビで見ました。そのたびにはらわたが煮えくり返る思いをしていましたが、今日も北海道のケースが放映されていて貴殿のご活動に少し力を得た思いです。
   　また、市営住宅に中国人が集団で入居している件、生活保護受給の件、全国いたるところで中国人が常識では考えられない行為をしていることに日本の危機管理の危うさを身に沁みて感じております。
   　是非ともその実態を公にし、早急な法整備の実現化につながりますよう応援したいと思います。

6. ヒデさん より:
   2011年01月10日（月） 13:54

   テレビにて小野寺議員の活躍を見ました。
   中川一郎氏の意志を継いで、中国人による水資源買収及び土地買収問題を取り上げていることに感銘を覚えました。
   あなたは、道議会議員というより、故中川一郎氏の跡を継いで国会議員となるべき人です。
   ほとんどの国民は、民主党政権では国家が危うくなると、やっと気づいてきました。
   あのような石川××よりも、ずっと小野寺氏の方が国家にとって有益な方です。
   私は道民ではありませんが、茨城の地から応援しております。
   http://imabutta.at.webry.info/

7. ヒデさん より:
   2011年01月10日（月） 14:13

   あっ、言い忘れましたが、今度、小野寺議員の調査・問題提起されている「水資源と国家安全保障」の内容を、私のブログで紹介することにします。
   どうぞご了解下さい。

8. UM より:
   2011年01月11日（火） 16:22

   ここ数年、これ程までに日本に対しての危機感を覚えたことが無いほどの危機を感じます。

   現在、海外在住ですが、世界のニュースでトップニュース扱いになっているものが、
   日本では殆ど報道されていないことが沢山あります。
   知る権利というのは本当に存在するのでしょうか。
   偏った報道、知るべきことを知らされていないのが、日本から出ると良く見えてきます。
   連日の報道を、チェックしていると、国を持って知的レベルを下げようとしているのだろうかという不安まで覚えます。
   国は何に遠慮し、誰のために何を作り上げようとしているのでしょうか。
   日本は日本人のものです。
   なぜ、日本人である私達が、こんなに不安で苛立ちを覚えながら生活していかなければいけないのでしょうか。

   どうか北海道のために、日本のために、日本人のために、これからも頑張ってください。
   応援しています。