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森林買収問題について

2011 年 1 月 10 日(月)18:42 | 動画 | 14 Comments |

2回目の動画配信です。千歳空港隣接の森林買収問題についてお話ししました。

YouTube小野寺まさるチャンネル
YouTubeのチャンネルはこちら
http://www.youtube.com/user/OnoderaMasaruCH

コメント

  1. ちびた より:

    動画拝見しました。
    中川昭一さん亡きあと(涙)この問題に真剣に取り組んで下さる議員は小野寺さんしかいません。
    中国人による森林買収問題は水源の問題ばかりではありません。
    まさに国防の問題でもあります。
    日本は古来より海に守られてきましたが、現在は中国人によって合法的に国土が買われ、移民政策で人口侵略されそうになっています。
    小野寺さん、どうかお体に気をつけて頑張って下さい。

  2. 小野寺 まさる より:

    ちびた さんへ
    ありがとうございます!まだ、実験段階ですが動画でも情報を発信しようと画策をしている最中です。「音声が小さかった」等々、ご指摘も頂いておりますし、詳しく話すべきか・・・簡単に解りやすく話すべきか・・・、時間はどれくらいが適当か・・・など、皆さんに満足してもらえる動画配信までも時間はかかるかもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

  3. 登別の一市民 より:

    中国人によって合法的に北海道の森林が買われているというが、これは不平等条約と同じではないのか。故中川議員が懸念していたというのに、郷土の為に働くといって当選した多くの道議は何をしていたのか。このようになるまで何も知らなかったでは間の抜けた話である。
    自民党には期待が持てず、民主党では更に頼りにないと道民の不安が増すと、ナチズムやフアシズムの妄想に駆られる人が出ないとも限らない。そうなると制度までも現在の中国独裁政権のようになってしまうと半ばジョークでいう人もいる。
    権力争いに明け暮れている中央の国会は当てに出来ないが(後継者に掛かる膨大な相続税などの問題)、道議は道民の為に超党派でこの危機に挑んで頂きたい。

  4. 小野寺 まさる より:

    登別の一市民 さんへ
    コメントありがとうございます。本当にこのような状況になっているのは、日本としても北海道としても憂慮すべき事態であると僕は考えています。しかし、こうなってしまった原因は、今までの政権与党と政治にあるのは紛れも無い事実です。
    しかし、文句をいったところで何も解決はしませんので、問題の解決に向けて全力を尽くすのみです!頑張ります!

  5. 焼却男 より:

    動画拝見いたしました。

    依然より産経新聞の報道で、シナによる森林買収のことは気になっておりました。

    北海道といえば、鳩山に代表されるような売国議員が多いイメージがありましたが、小野寺道議が、国益のためにがんばっておられると知って安心しました。

    反日勢力から脅迫があったようですが、それに屈せず、日本の為に、これからの道議の御活躍を、遠く四国から期待しております。

  6. 小野寺 まさる より:

    焼却男 さんへ
    四国からですか?!ありがとうございます。この問題をはじめ多くの問題は、各自治体で同じように起こっています。僕は、北海道の問題を提起し続けることによって、各地で起こっている問題も同時に解決できればと考え始めています。その為にこの「動画」という手法を実験してみようと考えました。これからもよろしくお願いいたします。

  7. ちびた より:

    本日「中韓を知りすぎた男」さんのブログでこんなコメントを発見しました。

    「シナ人は自国をさんざん汚しておいて、今日本各地になだれ込んでいます。
    北海道札幌が本社の家具メーカーはシナ人別荘地を建ててシナ人を呼び込んでいます。
    北海道に、中国人富裕層向けの一戸建て別荘17棟が完成した。
    17日には、中国人オーナー家族ら約70人が現地を訪れ、引き渡しや歓迎式典が行われた。
    別荘は2階建てで、家具製造・販売大手の子会社が
    販売・管理する。芝を張った庭には、シラカバやナナカマドなどが植えられ、
    北海道らしさを強調。中国の衛星放送が受信できるパラボラアンテナも設け、
    24時間防犯態勢も完備している。1棟平均3000万円程度で、すでに完売した。
    同社は将来的に、道内各地で計1000棟程度の販売を目指す考え。ただ、近隣住民の
    中には、日中の住民同士のコミュニケーションについて不安視する意見もある。
    17日午後、千歳空港に到着したオーナーたちは、バスで現地に移動。表札を確かめ、
    それぞれの新居でくつろいだ。
    引き続き市内で開かれた歓迎パーティーでは、家具製造・販売会社の社長が「日中友好の絆
    (きずな)が深まることを期待します」とあいさつ。胡勝才・駐札幌中国総領事も
    「日本の歴史や文化を尊重し、友情を育んでほしい」と呼びかけた。
    この企業は日本をどうしたいのか?北海道をどうしたいのか? 」

    恐ろしいです。どうして共産国の人間にこうも無防備なのか。このまま中国人が増え続けていいのか!
    今日も朝7時のNHKニュースでルスツ スキー場は中国人観光客なしではやってけないというような内容の報道を垂れ流していた。中国のプロパガンダ NHKを絶対信用してはいけない!
    ※注 文中の企業名等はこちらの判断で消しましたので、ご理解を下さい。

  8. 小野寺 まさる より:

    ちびた さんへ
    再度のコメントありがとうございます!
    さて、この種のご意見に関して自分の考えを書きますが、僕は「中国人が増えることは悪いことだ」とも「中国が国土を買うと大変になる」と主張してはいないのです。
    ただ、例えば「犯罪率が高くなる可能性は無いのか」ですとか「大切な国家機密や研究機関の情報が盗まれないか」、はたまた「民主主義国家と共産主義国家を同じような国家として捉えてもよいのか」という考察をしっかりと行い、最終的に日本は日本国民が不利益を被らないよう対応をすべきだと考えており、それが政治の責任だと信じているのです。
    これからもよろしくお願いいたします。

  9. ちびた より:

    私はいかなる理由があっても中国人が日本に増え続けることは悪いことだと考えています。
    中国移民の増加は国防問題(軍事基地周辺の土地購入、国防動員法)、財政問題(生活保護)、犯罪の増加など様々な問題を引き起こします。
    私は多文化共生はあくまでも理想論であって、ドイツ、オランダ、ベルギー、スウェーデン、カナダのリッチモンドなどの失敗例をみればわかるように、現実は流血の社会的混乱を引き起こしています。
    現在私はイタリア在住ですが、2007年にミラノで駐車違反キップを切られた中国移民がそれを不服として「差別だ」と叫んで、何千人もの仲間の中国移民を瞬時に集め暴動を起こしました。
    (北京オリンピック時、長野での聖火リレー中におきた中国人暴動もご存じですね?)

    何よりも、私は日本民族の滅亡を危惧しています。
    中国共産党のチベットやウイグル、内モンゴルへの侵略もまず人口侵略からでした。
    日本もこのまま移民政策がすすめば、まず30年間で北海道や沖縄で中国人が日本人より多くなり、参政権(含:外国人参政権)を得て政治の中枢に入り込み、合法的に実質北海道は中国共産党の北海道自治区になり(実際に上述の3つの自治区はそうなったではありませんか)、やがては中国語を強い、あっとい間に日本人はマイノリティに追いやられてしまいます。
    私はたとえ中国人が善良な民族であっても日本民族が中国人に飲み込まれるのを黙って指を加えて見ているわけにはいきません。
    明らかに日本侵略の意図がある中国共産党が相手であればなおさらです。

    私達の使命は、日本人の子孫に、先人が命をかけて残してくれた大切な日本の美しい海や国土、文化、伝統を引き継ぐことです。
    日本は海という目に見えない壁に守られ人類史上比類なき文明を培ってきたのに、それを壊そうとする人達の思想(共産主義者、社会主義者)、日本的お人よし思想で移民を多数受け入れる事は間違っています。
    私には台湾人の友人がいます。彼らは「中国人は学校で“台湾も日本も中国の一部だ”と教育している」と話してくれました。

  10. ちびた より:

    上記の投稿をした後、次の記事を発見しました。
    2011年1月28日号の週刊ポストで櫻井よし子さんがこのように書かれています。

     中国は利を得るためなら表の顔を裏の顔を巧妙に使い分ける。数々の美名のもとに、今日も中国は日本に謀略の攻勢をかけている。ジャーナリスト・櫻井よしこ氏が指摘する

     * * *
     中国の侵略の定型は、人口力を使って相手国に浸透し、影響力を拡大する手法です。具体的にいえば、中華街の建設です。アジアの最貧国・ラオスの首都ビエンチャンでは、2009年に中国政府が突然広大な土地を入手し、62万人の町に5万人の巨大中華街をつくりました。人の好いラオス人は狡猾な中国人に席巻され、早くもラオス全体が中国の強い影響下に組み入れられつつあります。

     そしていま、中国が日本国内で狙いをつけているのが新潟市です。09年3月、沖縄に総領事館を置きたいとの要望が日本外務省に拒否されたとき、代わりに浮上したのが新潟でした。中国総領事館はすぐに新潟市のコンベンションセンター「朱鷺メッセ」で業務を開始し、昨年7月には市中心部にある万代小学校の跡地約5000坪の購入を希望しました。総領事館を設置すると同時に、最近閉店した百貨店跡地に中華街を作りたいというのです。この構想は篠田昭市長らの賛同を得て、実現間近に迫りました。

     なぜ新潟市なのか。6年前、中国は北朝鮮の日本海側最北の港、羅津の50年間の租借権を得ました。その契約内容は、中国の行政権も及ぶ、植民地時代の遺物のようなものです。

     中国は羅津港から中朝国境までの約60キロに幹線道路を作り、そこも租借しました。中国は自国から日本海に直接出入りできる道路と港を確保したのです。

     日本海をはさんで羅津のすぐ向かいの新潟を、中国が最重要拠点と位置づけるのは当然のことです。さらに新潟沖には、次世代のエネルギー源のひとつといわれる膨大な量のメタンハイドレートが眠っています。地政学的にも、資源面でも、新潟は中国にとって非常に魅力的な土地なのです。

     東シナ海のみならず、日本の富も技術も、人材も自然も、すべて中国のために活用することが自らの国益だと考えるのが中国です。中華街は「街の活性化」という美名のもと、日本を実質的に支配していく拠点となるのです。その後、中華街構想の危うさを知った市議会議員らの後援会の反対もあり、小学校跡地の売却は凍結されました。しかし、「凍結」はいつ解除されるかわかりません。

     そもそも、日本政府も民間の日本人も、中国の土地は1ミリたりとも買うことはできません。他方、中国が日本で堂々と土地を買い漁れるのは極めて理不尽です。この不平等を放置せず、中国人による土地購入に待ったをかける法律を早急に検討すべきです。

    ※週刊ポスト2011年1月28日号

  11. 北の代官 より:

    先生の活動に共感を覚えます。国内森林、取り分け道内森林は、空気をきれいにし、水害を防ぐ意味でとても大切です。ましてや、こうした森林が中国人によって買いあさられていくこと、国土防衛上好ましくないことと思います。先生が道に指摘していたように、倒産会社所有の森林が最終的に中国人によって買い取られていることの危険性は、本当に肌で感じることです。やはり、日本国の森林は、日本国の間伐、植林、伐採などの健全経営感覚ある国内業者に買って頂くべきです。国内業者に買って頂くという面で、先生のお力になりたいと思います。正義感に溢れた元公務員

  12. しまりす より:

    小樽港に入港している船があまりにもボロいので露西亜か北朝鮮でないかと思いましたが北朝鮮は入港できないので気になり確認しましたところカンボジア船籍でした。
    カンボジア船籍である事を確認する際に見つけたサイトでは船舶検査がかなり検査が杜撰であるようです。検査会社は川崎にある韓国系の会社で検査するのも外国人だそうです。
    ちなみにカンボジア船籍は欧米では訓練不足の船員、海難事故やテロの温床とされ厳しい扱いになっているそうです。

    小樽港の現状は一般人が立ち入り可能な場所だけでも産廃や中古車、タイヤが確認できました。入港していた2隻のボロ船はそれぞれタイヤと中古車を積み込み作業をしていました。

    港湾施設が民間会社運営にしようとする流れがあるようですが、民間会社が日本企業あるいは欧米、東南アジアなどの企業として偽装するなどして幅を利かせるようになると防衛上とても危険だと思います。中国、韓国に北方領土開発を誘うロシアの動きとあわせると不気味な限りです。
    小樽港は大型船も停泊可能で札幌も近いこともあり警戒が必要だと感じました。
    山林、千歳に加えて小樽港も気になっています。

    サブ・スタンダード船と旗国の関係
    http://substandard.sub.jp/flag.htm
    ※テキストエンコーでイングはshift JISで表示されます。

  13. ヒデさん より:

    小野寺議員を応援している一人です。
    是非、中川一郎氏の跡を継いで、国会議員となって下さい。
    私のブログに小野寺先生の活躍を紹介しました。
    http://imabutta.at.webry.info/201103/article_1.html

  14. kk より:

    オーストラリア在住の日本を愛する道産子です。

    遅ればせながら、先程youtubeで新報道2001を拝見いたしました。この様な大問題に対して国は一体何をしているのか、と衝撃受けました。でも、私の周りの多くの人達(日本人)も森林買収問題、外国人参政権問題、移民受け入れ問題等について真剣に考えて危機感を持っているようには見えず、
    残念です。

    出来る限り発信し、多くの人達に気付きがあるよう微力ながら活動したいと思っています。

    小野寺先生、これからもどうぞお体にお気をつけご活躍ください!応援しております。

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