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小林よしのり氏が主催する「ゴー宣道場」~アイヌ系日本人の真実~にゲストとして参加します

2010 年 10 月 27 日(水)11:18 | お知らせ | 2 Comments |

11月14日(日)、お台場のタイムビル24にて、小林よしのり氏が主催する「ゴー宣道場」~アイヌ系日本人の真実~にゲストとして参加させていただきます

詳しくはゴー宣ネット道場(第8回 『民族と国民の葛藤』)へ(外部リンク)

SAPIO 11/10号(画像をクリックすると読めます)

私の似顔絵がありますよ。似てるかな(笑)

コメント

  1. 北海道人 より:

    画像みました
    砂澤さんの顔が怖い(笑)
    真剣な顔とはまた違う。
    小野寺さんの顔は老け顔にされてる
    はっきりいって似てない(笑)
    小林さんはわざと実物と離れたものを書いているとしか思えない
    私の知っているアイヌの血を引いているという人はみんな大らかで
    怖い顔、威嚇しているような表情は外には出さない。

    アイヌのことはまず北海道の人から知ってもらわなければいけないです。
    北海道の人は知らなさすぎる。
    というか、教えられない。
    教えられてない、教えてもらえなかった。なのです。
    アイヌと言うだけで差別だから言うな。
    といわれてきたら、誰も知ろうとはしないです。
    私は道外の人のほうが知っていて衝撃だったのです。
    幼少時からの謎が解けたときは本当にスッキリしました。
    問題を表面化させるには道民に教え訴えなければ意味が無いです。
    今の道民の意識には、どれだけアイヌ協不正記事が道新に書かれていても
    目に入ることはない。入っても他人事。なのです。

  2. さくら より:

    本日11月14日、ゴー宣道場に参加させて頂いた者です。貴重なお話を、どうもありがとうございます。小野寺先生も、どれだけの覚悟と勇気を持って、道政に携わっていらっしゃるのかと、思わず驚き、敬意を抱きました。所謂「アイヌ問題」も、公の議論にしていく事は、大変な仕事になるとは思いますが、これからも頑張って下さい。今後は、時々こちらのブログも拝見させて頂きたく思います。突然に、失礼いたしました。

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