頭の中は「???」だらけ・・・
僕の質問準備の作業ですが、いよいよ佳境に入ってきました。
これ位の時期になると、僕は「頭の中の整理」に没頭しています。ふと我に返った時に「ぶつぶつ喋っている自分」がいるので、自分でもたまに笑ってしまうことがあります。傍から見ると「かなり危ない人」なんでしょうね・・・(笑)
何度もこのブログで書いてきましたが、「僕に挨拶をしたのに、無視をされた」という道職員の方々が居るはずですし、質問の日が近づくにつれて、このようなことが更に増えますので、今から謝っておきます。
「僕は考え事をしていると周りの事が目に入らなくなってしまうのです。悪気は全くありません!本当にごめんなさい!」
さて、このように僕は常に「頭の中の謎を全て解決し、質問に立ちたい」と思い続けているのですが、実際のところ、僕が質問までに“全ての謎”を解いたことは一度もありません。
それは、“謎の数が結構多いこと”や“難しい謎がある”という理由があるからなのですが、特に後者が僕を悩ませるのです。
ここ最近も、ある質問において「この企業は法や制度の欠陥をつき、驚くほど巧妙な手口を使っている。しかし、その中で唯一“やる必要のないこと”をわざわざやったうえに、その中で“不思議な間違い”を犯している。何故、こんな初歩的なところでミスをしたんだろう。もしかすると、何らかの理由で“意図的に”ミスをせざるを得なかったのかもしれない・・・」」とか、別の質問でも「この企業は途中で〇〇を設定したのに、何故このタイミングで抹消しているんだろう。」とか、そういった「色々の謎」について、僕はずっと考え続けているのです。
そういえば、僕の帯広事務所宛に届いた“手紙”も、僕には「???」でしょうがないのです。というのも、手紙に書かれてあったことは、僕が今定例会で北海道に問い質そうとしていたことだったことが「ズバリと書かれてあったからです。更に、その手紙の中には僕の知らなかった事実も詳細に書かれてあり、僕は本当に驚いてしまったのです。
僕のところには、このような手紙が結構来るのですが、これは一体誰が送ってくれたのでしょう・・・。その方はこのブログを読んで下さっているようなので、僕はこの場において「この問題を厳しく追及する」ことをお約束します。