北海道議会議員小野寺まさるのホームページ

『僕は「不当に教育に介入する小野寺議員を弾圧せよ」
みたいな紙を学校に回され、何度か署名活動もされました。
確かに僕は「北教組」を質し続けていますが、
「子供達の事を第一に考えて欲しい。きちんとした教育をして欲しい」という
“当たり前のこと”を先生達に対し主張し続けて来たに過ぎません』

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『今、僕は怒っています！
政府は…国交省は…
東京航空局新千歳空港事務所は…　一体何を考えているのか…。
千歳空港に隣接する土地の所有者に「外国企業に売って構わない」と伝えたらしい。
もし事実なら僕は国と戦うが、「国の安全を守る」為に
自分が何故中央官庁と戦うのか…意味が解らない。』

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『これを見過ごして来たのは自民党。この事実は重く受け止めるべきです！』

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『今、複数の国会議員に連絡をしている最中だが、
一体どれだけの効果を望めるだろう…。
中央官庁の抵抗に対し、自分としてこれ以外に打つ手が無いのが歯がゆい。』

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『何なんだよ、この国の中央官庁は！
頼むから「国民の生命や財産」のことを一番大切に考えてくれよ…！』

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『北海道は独自にやります。
現時点で道の条例（素案）が民主や自民党の法改正（案）よりも厳しい内容ですが、
本来は逆であるべき！　また林野庁は「殆んどは北海道の事案だ」とし、
各自治体も調査が面倒で動こうとしません。
政府にも危機感が無くこれが実態なのです！』

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『国が千歳空港の隣接地（フジの全国放送で僕が立った場所）の所有者に
「外国資本に売って良い」と伝えたとは！
実は問題になるであろう「空港周辺の別の広大な森林」も契約段階に！
我が国は「国防・安全保障」そして「航空自衛隊の隊員の命」を真剣に考えているか？』

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『今、日本人は平和ボケから脱却しなければ、この国は大変なことになる。
政治家も国民もどこまでそれを理解しているのか？
例えば「政治家が外国人から金を貰うなど言語道断！」と騒ぐ一方、
「殆んど規制が無い国土を外国人が買い漁っている事実」には無関心…。
何故なんだろう？』

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『安全保障の上で重要な施設周辺の土地は、
早急に国が買い上げれば良い話だ。
これらの土地が外国に買われた際の「国民が抱く不安」や、
国が買い戻す必要に迫られた際に発生する「費用」について、
政府はきちんと考えているのか？
そもそも、僕はこの税金の投入に対して文句を言う国民は少ないと思う。』