朝鮮学校への補助金について
2011 年 8 月 4 日(木)23:55 |
| | 今日も道議会に行きましたが、最近は仕事をしている最中に次ぎから次ぎと道庁職員が色々な政策や案件の説明に来る為に、全く仕事が捗りません。
ですので、最近は意図的に“登庁のランプ”を点けないこともあり、自分自身で「何にでも首を突っ込み過ぎかもしれない……」と感じております。
今日の日記は昨日お約束した『朝鮮学校への補助金』について書くことにします。
数字を公開しない県もあるため、解る範囲で一部のデータを公開します。
僕は【道府県が交付する朝鮮学校への補助金】を【生徒一人当たりの交付額】に換算しました。
それは、私立中・高等学校や専修学校への補助金額は生徒一人当たりの交付額がベースになっているからであり、都道府県毎に朝鮮学校の生徒一人当たりの補助金額を出すことにより、自治体間の格差が見えやすくなると考えたからです。
さて、その結果には僕も驚きました。
横並びが常の都道府県行政において、これほどまでに補助対象や交付額がバラバラなのは珍しいことなのです……。
この都道府県による温度差を、皆さんはどうお考えになりますか?
2011年08月11日(木) 16:12
その都道府県に居る在日の力の差=金額の差でしょうか???
また、自治体の長がシナ系に、金その他で飼われているのもあるのでしょうか??