新聞って…
昨日の6月26日にブログを書いていたのをアップし忘れていたのに気付いたのでアップします!僕は朝日新聞は普通買いません。各新聞社の「主義・主張」が良いか悪いかは抜きにして、僕の考え方とは全く正反対の考え方をするからです。
しかし今日は、いつも買う新聞がり切れていたので「たまには読むか・・・」と思って買ったのです。やはり、いたる所に『頓珍漢な主張』のオンパレードでした!誰もおかしいと思わないのですかね?
今日の社説なんて、『拉致問題で北朝鮮がとんでもないない態度をとるのは、日本が戦争で北朝鮮にとんでもないことをしたからだ』と言っているのも同然だと僕は受け取りました。
でも、朝日の誤報(進出を侵略とした誤報問題然り、中川大臣のNHKへの政治圧力の報道問題然り・・・)にしても、急に朝日が言い出して未だ証明できないのに大騒ぎをしている「従軍慰安婦」にしても、朝日新聞って説明責任をいつも果たしていないように僕は感じますね。
さて、特に今日の社説には驚きました!『自分の家のことを他人からとやかく言われるのは嫌なもの』という行には笑ってしましました(写真)。靖国・教科書・拉致・・・、中国や韓国、北朝鮮が日本に対して騒い来ても、朝日新聞が一番一緒になって騒いでいますよね?この考えは捨てないで欲しいですね・・・。社説で言っているのですから!!新聞って会社ごとに考えが思いっきりバラバラで、「結構いい加減なもの」であるという認識を我々がしっかり持たなければ、変な方向に誘導されかねませんね。