十勝スイーツガールコンテスト！
今日も報道規制のため、ゆるいブログを書きます・・・（笑）
今日は帯広を代表する「柳月」の工場で、社会人と学生による「十勝の野菜を材料にしたスイーツ」のコンテストが行われました。
このコンテストは２回目なのですが、実は僕の後援会の女性部「うさぎの会」の大幹部（？）数名がチームを組んで参加をしたので、応援に行きました。
ピンクの頭巾が「うさぎチーム」です！
結果は・・・、聞かずに札幌に出てきましたので分からないのですが、「多分駄目だったのだろう」と予想はしています。「うさぎの会」も健闘はしていましたが、ほとんど「プロ」のような方も結構いたのです。
ちなみに僕も、何故か応援に行っただけなのに「ホワイトチョコレート」の湯煎を命ぜられました。結果、溶けたチョコにお湯を入れてしまい、チョコをぐちゃぐちゃにし、何人もの審査員やパテシィエに大笑いをされてしまいました。
また、このコンテストを主催していたのは「帯広商工会議所青年部」の方々で、殆んどが知り合いばかりの状態でした。
コンテストの最中に柳月の社長さんとも話しをさせていただいたのですが、「素人の発想はすごいな」って本当に思いました。このようなコンテストを通じて、十勝の新たなスイーツが一つでも多く生まれると良いですね。観光にとってもそこに住む人にとっても「食」というキーワードはとても大切だ僕はと思っています。
追伸 コンテストに行って、「地域発展に食は大切だ！」と改めて実感したのも束の間、帯広駅ですっかりテンションが下がってしまいました。帯広駅にある「中華料理屋」に行ったのですが、その店行って驚きました。あんかけ焼きそばを頼んだのですが、酢を頼むと酢のボトルに小さな虫が数匹浮いているのです。あまりにびっくりして指摘をしても「すいません」も何も無し。あまりにも気持ち悪くて、殆んど食べないですぐに出てきたのですが、しっかり代金はとられましたし（笑）、やはり詫びの一つもありませんでした。帯広の玄関口でこんな飲食店があることは、帯広のイメージにも悪影響を与えると思うのです。本当のことですので「営業妨害」にはなりませんよね？
追伸の追伸 そういえばスイートガールコンテストの記事に、我が事務所の小森さんのコメントが載っていました！！！
