北海道ＪＣの打ち上げ
さて、今日やっと札幌に帰ってくることが出来ました。今日の一番のメインイベントは、やっとその役職を終えることができる「北海道ＪＣ（青年会議所）」の２００４年度の打ち上げパーティーがあったということです。
場所は「キング・ムー」という「ディスコ」で（っていうか、今はこの「ディスコ」という言葉は「死語」らしく「クラブ」というのだそうです。僕はどちらでも良いと思うのですが・・・）まあ、あんまり自分に関係のない場所でした。打ち上げが始まってから終わるまで、ずっと会場で居心地の悪さを感じていました。
でも、２００４年度の北海道ＪＣの打ち上げが終わり自分ももう「ＪＣ」に役職が無くなったのだと思い、ちょっとホッとしています。道議会議員をやりながら、青年会議所活動はやはり大変でありました。本当に都合をつけるのも一苦労の時がありました。そのために何回「夜行列車まりも」に乗ったか解りませんし、何度「本州日帰り」をしたかもわかりません・・・。でも、自分の役目は全うできたと思っていますし、これからも現役の諸君で「素晴らしい地域づくり」のために頑張って頂きたいと心から願っています。今日は若干飲み過ぎました・・・。今、札幌の家でこれを書いていますが、今日は早めに寝ます・・・。
追伸 今日、東京で大変変わった経験をしました。タクシーに乗ったのですが、今まで僕が今まで出会った中で、「一番高齢ではないか？」と思われるタクシードライバーでした。ダッシュボードに書いている名前に「年齢」が書かれていないか、よく見たのですが、年齢は書いてないので定かではないのですが、７０歳台後半・・もしかしたら８０歳台かもという風貌なのです。で、運転はどうだったかというと、最高速度は４０キロ前後で、１００台の車には抜かれたと思いますし、クラクションも５回鳴らされました。結局、普通１０分位の道のりを、ほぼ倍の２０分以上かかり（道も間違えました・・・。）ました。でもいらいらは不思議としませんでしたね・・・。
結構、映画みたいな状況を楽しみました（笑）でも、タクシードライバーの年齢制限って無いのですかね・・？
