北海道議会議員小野寺まさるのホームページ

　今日の起床は、午前３時半でした。今日は白老で青年会議所（ＪＣ）の行事があり、現役メンバーに参加を「約束」していたので、眠たい目をこすりながら、バスの出発場所に行きました。

　この行事というのは、８月２２日の決勝リーグに出場できるかどうかをかけた　北海道ＪＣのサッカー大会の予選でした。

　４時にバスが帯広を出発して白老に到着後、試合を２試合して（とはいっても何試合もするので、ハーフ１５分の試合です）、帯広に帰って来ました。（行きのバスでは元気だったのですが、帰りのバスでは、体はぼろぼろでまともに口も聞けない状態で帰ってきました！）

　でも、天気は本当に素晴らしく、ピッチの芝も素晴らしいコンディションでした。帯広の現役メンバーと一緒にサッカーが出来たことも嬉しかったですし、久々に運動をしたという満足感がありました。非常に楽しい試合だったので日頃のストレスの解消は出来ましたが、体力的にはさらに厳しい状態にしてしまった感は否めません・・・。明日以降の筋肉痛が心配です。

　本当に死人のような状態で帯広に帰ってきたのですが、依頼があったので、そのままのジャージ姿で、夜遅くまで青年会議所の会議にも参加をし意見を言わせて頂きました。まあ、あまりに疲れていたせいで、迫力はなかったかもしれませんが、現役メンバーと同じ会議に久しぶりに出ることが出来て本当に充実した時間ではありました。この地域を愛する気持ちで活動をしているメンバーを見て本当に心強く感じました。

　でも、明日は筋肉痛で無事に起きられるか心配です・・・・。

真ん中の１１番が僕です！笑って写っていますが、
この直前まで酸素をすっているような「グロッキー状態」だったのです・・・。