コンビニでビックリ
今日は雨の中、いろいろ歩き回りました。事務所を出たり入ったり慌ただしい中であっという間に一日が過ぎました。
さて今日は驚いたことがありました!飲み物を買おうと思ってコンビニ(ローソン)に入ったのですが、そこでびっくりしました。商品の半分以上が空の棚な のです。殆ど商品を売っていないのです・・・!びっくりしてレジを見ると、「8月31日に閉店します」と書かれてありました。どうせなら何か買ってあげた いと思いましが、買うものが本当にないので、そのまま店を出ました。こんなことは初めてだったので、本当にびっくりしました。
で、その驚きがさめやらぬまま次のコンビニ(サンクス)に入りました。で、何と!!そのコンビニも棚の殆どが空で商品がないのです!!「こんなこ とてあるのか??」と思い、レジを見ると「8月25日に閉店」と書いてあるのです!!これには本当にびっくりしました。確率的に凄いことですよね・・・。
これって、帯広の景気が悪いってことなのでしょうかね?コンビニ間の競争が激化しているってことなのでしょうか?その原因はよく解りませんが本当にびっくりをしました。
僕はコンビニっていう商店の形態っていうのは、「ロイヤリティー」が本州へと流れる仕組みで、地元の経済活性化の為にはマイナス部分もあると考え ています。便利さから利用することもあるのですが「地産地消」ということを考えても「全国画一的」な商品は買えても、地元のものは買えないという点からも 「地域経済」の活性化を推し進める形態ではないと考えています。コンビニも便利で我々にとって必要なものになっていますが、商品によっては地元のスパーか ら買うことも大切だって意識を常に持っている必要がありますよね!
追伸 僕の日記(5月20日)に も出てきた「ピアノマン」。結局、真実なんてあんなもんですよ!!このくだらない「事件」を日本のマスコミはトップで驚くほどの時間を割いて報道していた のですから「茶番」ですよね・・・。そうそう、そう考えるとレッサーパンダの「風太君」って今も立ってるのでしょうか??