「小野寺 秀ゴルフコンペ」を行いました
今日は、札幌で「小野寺 秀ゴルフコンペ」を行いました。とはいってもコンペという程のことはないのですが、帯広以外の仲間とゴルフをしたといった感じのコンペでした。
天気も非常に良く、大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。僕はゴルフというものを殆どしないのですが、歩くので運動不足の若干の解消になりますし、色々コミニュケーションが取れると言うことで「今年から少しはゴルフをやろかな」と言いました（５月４日の日記）。まあ忙しいのでそんなにゴルフに行くことは出来ませんが、今日は今日で楽しいゴルフをすることができました。（「楽しい」と「スコアー」は別の話ですが・・・）帯広でも「ゴルフコンペ」とか、ゴルフをしない人もいるので「パークゴルフコンペ」とか何かしたいと思いました。後援会で何か企画しながら帯広の皆さんと交流をしていきたいですね。
さて、ゴルフが終わって夜は懇親会行いましたが、一日中、仲間と色んな話が出来ましたが本当に久しぶりに色んな事を話せた一日でした。
ゴルフコンペのメンバー。良い仲間なのです。
参加出来なかった仲間もいたので、また企画したいと思っています。
久しぶりにゴルフをやって、明日は青年会議所の北海道の運動会ということで、今日は早めに休ませて頂きます。２日続けて運動をして、果たして無事かどうか非常に心配ではあります。明日は朝６時３０分起きなので怪我をしないように寝ます。
追伸 ゴルフは午後からだったので、午前中は道議会に行って、６月の第２定例会での質問を行う際の資料請求や、意見交換を行いました。本日は教育委員会と総務部と行ったのですが、総務部「イラクで拘束された２名の方の為に北海道の姿勢」について、説明に来たのですが全く納得することが出来なかったので本会議で質問をすることにしました。多分、意見は平行線をたどるのでしょうが、道民にとっての目線で北海道が行政を行っているのかという根本的な問題に関わっていると考えているので、質問をさせて頂こうと思っています。別に総務部を困らせようとか、帰ってきた２名に費用を請求しようとか攻撃しようとかいう意味合いではなく、しかしこの費用を払った道民が知る必要がある情報を正確に出していくことが必要であるという質問をさせて頂こうと思っています。
